Tetsuto Himeno's Home Page
・国際会議
- "Confidence interval of log odds ratio for the posterior probabilities for large dimension",
講演者:Yamada, T.,共著者:Himeno, T.,Sakurai, T.,
21th International Conference on Computational Statistics,
Geneva, Switzerland, August 19-22, 2014.
- "Estimation for some functions of covariance matrix for multivariate linear model under non-normality",
講演者:Himeno, T., 共著者:Yamada, T.,
Joint Statistical Meetings 2013,
Montreal, Canada, August 3-8, 2013. (Poster)
- "Greenland Ice Sheet Monitoring Network (GLISN)",
講演者:Kanao, M.,共著者:Tsuboi, S., Butler, B., Anderson, K., Dahl-Jensen, T., Larsen, T.,
Nettles, M., Voss, P., Childs, D., Clinton, J., Stutzmann, E., Himeno, T.,
XXXII SCAR Science Week 2012, including 5th Open Science Conference,
Portland, USA, July 16-19, 2012.
- "Test for mean vector in high-dimension under non-normality",
講演者:Yamada, T.,共著者:Himeno, T.,
8th world congress in probability and statistics,
Turkey, Istanbul, July 9-14, 2012.
- "Statistical analysis of seismicity around the 1998 Balleny island earthquake",
国際ワークショップ「社会のイノベーションを誘発する情報システム データ中心・社会科学へのパラダイムシフト」,
統計数理研究所,立川,2011年2月28-3月4日.(Poster)
- "Improvement of likelihood model testing",
講演者:Himeno, T.,共著者:Nanjo, K. Z.,
Workshop on "Earthquake Forecast System Based on Seismicity of Japan: Toward Constructing Base-line
Models of Earthquake Forecasting",
Uji Obaku Plaza, Kyoto University, Kyoto, November 1-2, 2010.
- "Analysis of the seismicity in the Antarctic plate by the statistical method",
講演者:Himeno, T.,共著者:Kanao, M.,
The 16th International Symposium on Polar Science,
Songdo Techno Park, Incheon, Korea, June 10-12, 2009.
- "Bartlett corrections of test statistics for homogeneity of means and covariances with incomplete data",
講演者:Himeno, T.,共著者:Yanagihara, H.,
COE conference on the development of dynamic mathematics with high functionality,
Fukuoka Recent Hotel, Fukuoka, October 1-4, 2007.
- "Asymptotic expansions of the distributions of Dempster test statistics when the dimension is large",
日露共同研究プロジェクト研究集会「確率モデルに対する漸近理論とその応用」,
広島大学, 広島, 2006年8月7-9日.
- "Asymptotic expansions of the distributions of Dempster test statistics when the dimension is large",
Twelfth International Conference on Statistics, Combinatorics, Mathematics and Applications,
Auvurn University, Alabama, USA, December 2-4, 2005.
・国内学会、シンポジウム等
- "高次元データに対する回帰モデルを用いた予測について",
研究集会『多変量統計学・統計的モデル選択の新展開』,
広島大学,広島, 2023年3月16-18日.
- "高次元データに対する回帰モデリング",
日本計算機統計学会第34回シンポジウム,
富山国際会議場,富山, 2022年11月26-27日.
- "ICTを活用したPPDACサイクルの実践事例研究",
講演者:姫野哲人,共著者:渡部靖,福澤純治,新海孝則,服部裕一郎,
第19回統計教育の方法論ワークショップ・理数系教員授業力向上研修会,
オンライン(zoom), 2022年3月18-19日.
- "一般化した分布の仮定の下での高次元MANOVA問題",
講演者:姫野哲人,共著者:山田隆行,
2017年統計関連学会連合大会,
南山大学, 名古屋, 2017年9月3-6日.
- "高次元データに対する検定手法の開発",
統計サマーセミナー2017,
鬼怒川パークホテルズ,日光, 2017年8月5-8日.
- "滋賀大学におけるデータサイエンス学部のカリキュラム",
講演者:姫野哲人,共著者:竹村彰通,佐和隆光,吉川英治,
第12回統計教育の方法論ワークショップ,
東北大学, 仙台, 2016年3月4-5日.
- "滋賀大学データサイエンス学部のカリキュラム",
滋賀大学データサイエンス教育ワークショップ,
滋賀大学, 彦根, 2015年12月4-5日.
- "データサイエンスの大学専門教育 滋賀大学の構想",
講演者:竹村彰通,共著者:佐和隆光,吉川英治,姫野哲人,
品質管理学会第45年次大会,
積水化学工場京都研究所, 京都, 2015年11月14日.
- "グリーンランド周辺の地震活動の統計解析",
極域における氷床ダイナミクスと氷河地震の活動度・発生過程に関する研究集会,
国立極地研究所, 立川, 2015年2月6日.
- "グリーンランド氷床における広帯域リアルタイム地震観測網の構築",
講演者:豊国源知,共著者:D. Childs,金尾政紀,東野陽子,姫野哲人,坪井誠司,K. Anderson,
日本地震学会2014年度秋季大会,
朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター, 新潟, 2014年11月24-26日.
- "非正規性の下での多変量線形モデルに対する高次元漸近理論",
講演者:姫野哲人,共著者:山田隆行,
2014年統計関連学会連合大会,
東京大学, 東京, 2014年9月13-16日.
- "高次元非正規データに対する検定手法の開発",
統計サマーセミナー2014,
森秋旅館, 渋川, 2014年8月1-4日.
- "グリーンランド氷床ダイナミクスと氷河地震活動",
講演者:金尾政紀,共著者:坪井誠司,豊国源知,姫野哲人,東野陽子,
日本地球惑星科学連合2014年大会,
パシフィコ横浜, 横浜, 2014年4月28-5月2日.(ポスター発表)
- "GLISN日本隊によるグリーンランド氷床上での地震観測",
講演者:豊国源知,共著者:金尾政紀,東野陽子,姫野哲人,坪井誠司,
日本地球惑星科学連合2014年大会,
パシフィコ横浜, 横浜, 2014年4月28-5月2日.
- "見かけ上のnon-complierが存在する場合の平均因果効果の存在範囲の評価",
講演者:佐野文哉,共著者:姫野哲人,岩崎 学,
第8回日本統計学会春季集会,
同志社大学, 京都, 2014年3月8日.(ポスター発表)
- "グリーンランドにおける地震活動の統計解析",
極域における氷河地震の活動度と発生過程に関する研究集会,
国立極地研究所, 立川, 2014年2月5日.
- "Testing homogeneity of mean vectors under heteroscedasticity",
講演者:山田隆行,共著者:姫野哲人,
2013年統計関連学会連合大会,
大阪大学, 大阪, 2013年9月8-11日.
- "グリーンランド氷床ダイナミクスと氷河地震活動",
講演者:金尾政紀,共著者:坪井誠司,姫野哲人,豊国源知,東野陽子,Anderson, K.,
第4回極域科学シンポジウム,
国立極地研究所, 立川, 2013年11月12-15日.(ポスター発表)
- "GLISN日本隊によるグリーンランド氷床上の地震観測 (2011〜2013)",
講演者:豊国源知,共著者:金尾政紀,東野陽子,姫野哲人,坪井誠司,
第4回極域科学シンポジウム,
国立極地研究所, 立川, 2013年11月12-15日.
- "グリーンランド氷床上での地震波形観測に氷床が与える影響について",
講演者:豊国源知,共著者:金尾政紀,東野陽子,姫野哲人,坪井誠司,竹中博士,
第4回極域科学シンポジウム,
国立極地研究所, 立川, 2013年11月12-15日.
- "グリーンランド氷床における広帯域地震計観測計画",
講演者:坪井誠司,共著者:金尾政紀,東野陽子,姫野哲人,豊国源知,Childs, D., Dahl-Jensen, T., Anderson, K.,
第4回極域科学シンポジウム,
国立極地研究所, 立川, 2013年11月12-15日.
- "ETASモデルの尤度の漸近的性質",
2013年統計関連学会連合大会,
大阪大学, 大阪, 2013年9月8-11日.
- "地震予測モデルの検証法の現状とその改良",
日本計算機統計学会 第27回大会,
弘前大学, 弘前, 2013年5月16-17日.
- "グリーンランドにおける氷河地震・自然地震活動の統計解析",
極域における個体地球の振動特性・不均質構造・ダイナミクス解明に関する研究集会,
国立極地研究所, 立川, 2013年3月27-28日.
- "Estimations for some functions of covariance matrix in high dimension under non-normality and its application",
講演者:姫野哲人,共著者:山田隆行,
2012年統計関連学会連合大会,
北海道大学, 札幌, 2012年9月9-12日.
- "非正規性の下でのtrΣ2等の不偏一致推定量の提案",
統計サマーセミナー2012,
伊豆山研修センター, 熱海, 2012年8月2-5日.
- "実態を反映した尤度計算と予測評価の提案",
講演者:山科健一郎,共著者:姫野哲人,鶴岡弘,
研究集会"地震活動の評価に基づく地震発生予測システム -東北地方太平洋沖地震後の地震発生予測",
東京大学地震研究所, 東京, 2012年7月12-13日.
- "地震間の相関を考慮した地震活動予測の評価手法について",
講演者:山科健一郎,共著者:姫野哲人,鶴岡弘
日本地球惑星科学連合2012年大会,
幕張メッセ国際会議場, 千葉, 2012年5月20-25日.(ポスター発表)
- "GreenLand Ice Sheet monitoring Network (GLISN) による氷床での広帯域地震観測",
講演者:坪井誠司,共著者:金尾政紀,東野陽子,豊国源知,姫野哲人,
日本地球惑星科学連合2012年大会,
幕張メッセ国際会議場, 千葉, 2012年5月20-25日.(ポスター発表)
- "広帯域地震計広域観測によるグリーンランド氷河地震モニタリング",
講演者:金尾政紀,共著者:坪井誠司,東野陽子,姫野哲人,豊国源知,
日本地球惑星科学連合2012年大会,
幕張メッセ国際会議場, 千葉, 2012年5月20-25日.(ポスター発表)
- "グリーンランド周辺での地震活動の統計解析",
講演者:姫野哲人,共著者:金尾政紀,
日本地球惑星科学連合2012年大会,
幕張メッセ国際会議場, 千葉, 2012年5月20-25日.(ポスター発表)
- "グリーンランドと南極プレートにおける地震活動の統計解析",
極域における個体地球の振動特性・不均質構造・ダイナミクス解明に関する研究集会,
国立極地研究所,2012年3月14-15日.
- "グリーンランドにおける地震解析",
第4回国際ワークショップ:社会のイノベーションを開発する情報システム -クライシスに強い社会基盤-,
国立情報学研究所,東京,2012年2月14-16日.
- "Nonnormal linear discriminant analysis for high dimensional data with fewer observations than dimension",
Symposium "New developments in multivariate analysis"
てんぶす那覇&沖縄市町村自治会館,沖縄,2012年1月19-21日.
- "グリーンランド周辺での地震の統計解析",
講演者:姫野哲人,共著者:金尾政紀,
第31回極域地学シンポジウム,
国立極地研究所,2011年11月16-17日.
- "小標本高次元でのさまざまな線形判別分析の比較",
講演者:姫野哲人,共著者:兵頭昌,
2011年統計関連学会連合大会,
九州大学, 神戸, 2011年9月4-7日.
- "現在の統計地震学における変化点解析の問題点とその改良",
2011年統計関連学会連合大会,
九州大学, 神戸, 2011年9月4-7日.
- "統計地震学における変化点問題について",
統計サマーセミナー2011,
諏訪東京理科大学, 茅野, 2011年8月8-11日.
- "L-テストの改良とその性質",
講演者:姫野哲人,共著者:楠城一嘉,
研究集会"地震活動の評価に基づく地震発生予測システム:標準予測モデルの構築へ向けて(2)",
気象研究所, つくば, 2011年7月12-13日.
- "地震予測モデルの検証法の改良",
講演者:姫野哲人,共著者:楠城一嘉,
日本地球惑星科学連合2011年大会,
幕張メッセ国際会議場, 千葉, 2011年5月22-27日.
- "GreenLand Ice Sheet monitoring Network (GLISN) による氷河地震観測",
講演者:坪井誠司,共著者:金尾政紀,東野陽子,姫野哲人,豊国源知,
日本地球惑星科学連合2011年大会,
幕張メッセ国際会議場, 千葉, 2011年5月22-27日.(ポスター発表)
- "広帯域地震観測によるグリーンランド氷河地震の発生過程の解明",
講演者:金尾政紀,共著者:坪井誠司,東野陽子,姫野哲人,豊国源知,
日本地球惑星科学連合2011年大会,
幕張メッセ国際会議場, 千葉, 2011年5月22-27日.
- "南極プレートの地震活動の統計解析",
「青い地球と白い大陸の地震学」-南極域の個体地球振動特性と不均質構造・ダイナミクスの解明-
[観測報告と研究成果、及び将来計画についての検討会(3)],
国立極地研究所, 立川, 2011年2月24日.
- "バレニー諸島周辺での地震活動度の時間変化",
講演者:姫野哲人,共著者:金尾政紀,尾形良彦,
第30回極域地学シンポジウム,
国立極地研究所, 立川, 2010年12月2-3日.
- "Improvement of likelihood model testing",
講演者:姫野哲人,共著者:楠城一嘉,
日本地震学会2010年度秋季大会,
広島国際会議場, 広島, 2010年10月27-29日.(ポスター発表)
- "高次元における線形判別関数のバイアス補正",
統計サマーセミナー2010,
ホテルサンバレー富士見, 伊豆長岡, 2010年8月1-4日.
- "統計モデルによる南極プレートでの地震活動度の時間変化",
「青い地球と白い大陸の地震学」-南極域の個体地球振動特性と不均質構造・ダイナミクスの解明-
[観測報告と研究成果、及び将来計画についての検討会(その2)],
国立極地研究所, 立川, 2010年3月8-9日.
- "南極プレートでの地震活動度の時間変化について",
講演者:姫野哲人,共著者:金尾政紀,
国際極年2007-2008シンポジウム -地球規模の変動現象と極域の役割-,
日本学術会議, 東京, 2010年3月1日.(ポスター発表)
- "統計手法による南極大陸周辺での地震活動解析",
講演者:姫野哲人,共著者:金尾政紀,尾形良彦,
第29回極域地学シンポジウム,
国立極地研究所, 立川, 2009年10月8-9日.
- "統計学的による南極プレートの地震活動の解析",
講演者:姫野哲人,共著者:金尾政紀,尾形良彦,
日本地球惑星科学連合2009年大会,
幕張メッセ国際会議場, 千葉, 2009年5月16-21日.
- "統計学的手法(ETASモデル)による南極プレートの地震活動の解析",
講演者:姫野哲人,共著者:金尾政紀,尾形良彦,
第28回極域地学シンポジウム,
国立極地研究所, 立川, 2008年10月16-17日.
- "統計モデルによる南極プレートの地震活動解析",
国際極年〜新船導入後の南極域における個体地球の振動特性研究に関する検討会,
国立極地研究所, 立川, 2008年9月8-9日.
- "欠測値をもつデータでの平均と共分散構造の均一性検定における検定統計量のバートレット補正",
講演者:姫野哲人,共著者:蛹エ宏和,
2007年統計関連学会連合大会,
神戸大学, 神戸, 2007年9月6-9日.
- "2群の同等性検定のあるクラスにおける最強力検定",
研究集会「高次元データ解析法の開発と評価に関する研究」,
広島大学, 広島, 2006年10月20日.
- "共分散構造選択の為のCp規準とそのバイアス補正",
講演者:姫野哲人,共著者:蛹エ宏和,冨田哲治,
2006年統計関連学会連合大会,
東北大学, 仙台, 2006年9月5-8日.
- "分散共分散行列が異なる2群に対するDempster検定統計量の漸近展開",
2005年統計関連学会連合大会,
広島プリンスホテル, 広島, 2005年9月12-15日.
- "Dempster検定統計量の高次元漸近展開",
シンポジウム「統計的漸近理論」,
東京大学, 東京, 2004年11月15-16日.
- "MANOVA検定統計量のグループ数が大きい場合の高次元漸近展開",
2004年統計関連学会連合大会,
富士大学, 花巻, 2004年9月3-6日.
- "trace比を用いたMANOVA検定統計量の大標本・高次元漸近展開",
研究集会「漸近展開2003」,
広島国際大学, 広島, 2003年12月15-16日.
- "正準判別分析における高次元漸近展開",
講演者:姫野哲人,共著者:若木宏文,藤越康祝,
シンポジウム「統計的推測の理論とその応用」,
熊本大学, 熊本, 2003年11月17-19日.
- "正準判別分析における高次元漸近展開",
講演者:姫野哲人,共著者:若木宏文,藤越康祝,
日本数学会2003年度秋季総合分科会 統計数学分科,
千葉大学, 千葉, 2003年9月24-27日.
- "MANOVA検定統計量の検出力の高次元漸近展開",
講演者:姫野哲人,共著者:藤越康祝,若木宏文,
2003年統計関連学会連合大会,
名城大学, 名古屋, 2003年9月2-5日.